8月, 2017年

「外国人記者は見た+/“隠れ”移民大国ニッポン~外国人との共存社会」に出演

2017-08-22

BS-TBS「外国人記者は見た+」の【“隠れ”移民大国ニッポン~外国人との共存社会】前編・後編(8月13日・20日)にゲスト出演しました。

外国人記者は見た+
http://www.bs-tbs.co.jp/gaikokujinkisha/

外国人記者は見た+公式ツイッター
https://twitter.com/gaikoku_bstbs?ref_src=twsrc%5Etfw&ref_url=http%3A%2F%2Fwww.bs-tbs.co.jp%2Fgaikokujinkisha%2F

「業種別職種別ユニオン運動」研究会第1回例会

2017-08-20

「業種別職種別ユニオン運動」研究会第1回例会第1部で「クリーニング産業における業種別ユニオンの確立」についての報告と討議があります。私は、コメンテーターとして発言します。

「業種別職種別ユニオン運動」研究会「第1回例会」

 ・と き:9月2日(土)午後1時30分~5時30分
 ・報 告:第一部:司会 木下武男(労働社会学者・元昭和女子大教授)
 [事例]クリーニング産業における業種別ユニオンの確立
   報告:①日本労働評議会生活衛生クリーニング労働組合:宮廻満
      ②NPO法人クリーニングカスタマーズサポート代表理事:鈴木
      和幸
      ◇コメンテーター:指宿昭一(弁護士)
 第二部:司会 後藤道夫
  [事例]エステ・ユニオンによる労使関係の展開
    報告:青木耕太郎
       ◇コメンテーター:浅見和彦(専修大学教授)

 ・場所:(参加御希望の方は、事前申込制となっておりますので、団体・所属名とお名前をお知らせ下さい。)
  Eメール:ikedaikkei3アット<アットを@に>gmail.com
http://www.gyousyubetu-syokusyubetu-union.com/#dai1kai

報告者の鈴木和幸氏が朝日新聞「ひと」に登場しました。
(ひと)鈴木和幸さん クリーニング業界の労働環境改善に取り組む(朝日新聞)
http://www.asahi.com/articles/DA3S13091619.html

「人違い」で東京入管に収容されたスリランカ人の人身保護請求

2017-08-09

本名で入国したスリランカ人D君が、別人であるCの名前で7月6日に東京入管に収容され、この収容を違法として8月8日人身保護請求を行った。
  
<事件の概要>
 1998年9月14日、スリランカ人D君は、C名義の偽名の旅券を所持して、在留資格を持たないまま日本に入国し、2008年8月25日、強制送還された。この段階で、入国管理局は、D君の名前をCであると認識していた。
 2010年11月4日、D君は、本名Dで日本に入国した。D君は詐欺集団である日本人に軟禁された後、同月25日に警察に連行され、同年12月24日、偽名Dで入国したことが入管法に違反するという理由で起訴され、2011年4月7日、千葉地裁で懲役2年の実刑判決が言い渡され、横浜刑務所で服役した。
 D君は、当初は、自分の本名はDであり、今回は偽名で入国したわけではないことを主張したが、入管職員や警察官から、その旨を主張しないように説得され、また、刑事裁判では執行猶予が付くので不利益ではない旨を聞かされて、やむなく偽名で入国したという虚偽の自白をしていたものである。2013年2月6日、D君は東京入管に移され、同日、退去強制令書が発布された。
 その後、D君は東京入管から仮放免された。その後、スリランカ大使館は、スリランカ政府の調査に基づき、D君はCではなく、Dであることを認めて、パスポートを交付し、その事情を説明する文書を東京入管に送付している。なお、C氏は、現在、スリランカに居住しており、日本に入国したことはない。
  ところが、東京入管は2017年7月6日にD君を収容したので、人身保護請求による身柄解放を追及する。

<補足説明>
2013年7月31日、D君は、①入管法違反の認定が無効であることの確認、②退去強制令書発布処分が無効であることの確認、③原告に在留特別許可を出すこと(義務付け)を求めて、東京地裁に提訴した(民事3部・平成25年(行ウ)481号事件)。
 3年間に及ぶ審理の中で、D君は、在日本スリランカ大使館から返却を受けた本人名義の旅券(パスポート)や出生証明書、かつての偽名である「C」の本人の身分証明書や運転免許証等を提出した。
 2016年7月20日、東京地裁民事3部(舘内比佐志裁判長=現在・法務省 訟務局長)は、原告の請求を一部却下し、それ以外を棄却した。判決は、その理由として、「本件において、原告の身分事項や今回旅券に関するスリランカ大使館の対応は、一貫性を欠いたものといわざるを得ない」、「原告への今回旅券の返却についても、・・・スリランカ大使館等において、原告がDであることを十分な根拠に基づいて判断したうえでされたものとまで言うことも困難である」などと述べている。
 D君は、控訴したが、東京高裁第10民事部(大段亨裁判長)は2017年1月19日、控訴を棄却した(平成28年(行コ)第294号)。同判決は確定している。

「偽名」トラブルで東京入管に収容されたスリランカ人、東京地裁に「釈放」求める(Yahoo!ニュース/弁護士ドットコムニュース)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170808-00006486-bengocom-soci

「ガイアの夜明け」で技能実習生問題についてコメント

2017-08-01

本日放送の「ガイアの夜明け・ニッポン転換のとき 第四弾 追跡!”絶望職場”の担い手たち」で、技能実習生問題についてコメントしました。

TVerで、2017年8月9日から15日22時53分まで観られます。
http://tver.jp/episode/32747296

ガイアの夜明け ニッポン転換のとき 第四弾 追跡!”絶望職場”の担い手たち(テレビ東京)
http://www.tv-tokyo.co.jp/gaia/
コンビニエンスストアや飲食店で目にする、外国人店員の姿。今後、労働人口が減少する日本では、外国人はますます重要な労働力となりつつある。外国人と国内の労働現場を結びつけるもののひとつが、「外国人技能実習制度」というシステムだ。外国人に技術を移転し、その国の経済発展を担う人材を育成する”国際貢献”が目的だが、実際には人手不足に悩む中小企業や農業、漁業といった一次産業に「労働力」を提供する役割を果たしている。しかしその現場の多くでは、違法な長時間労働や賃金の不払いといった問題が…。番組では、外国人が直面する過酷な労働現場を取材。その実態を明らかにするとともに、外国人労働者と共生を図る企業の取り組みも追った。私たちの暮らしを支えてくれる外国人労働力を生かしつつ、彼らのためにもなる「働き方」とは??。

ヤマト運輸下請企業のトラック運転手解雇事件で労働審判申立て

2017-08-01

 ヤマト運輸下請企業ナカムラプロジェクトのトラック運転手解雇事件で労働審判申立てをしました。

 ネットニュース2社と朝日新聞に記事が出ています。 指宿

1回の荷物積み下ろしミスで「解雇」…ヤマト下請け会社の運転手が労働審判申し立て
弁護士ドットコム8月1日(火)18時40分
https://news.biglobe.ne.jp/trend/0801/bdc_170801_9305456946.html

ヤマト運輸の下請け会社、残業代を請求したドライバーを解雇 「10年以上事故を起こしたこともない。不当解雇だ」
キャリコネニュース2017年08月01日 19:26
http://blogos.com/article/238037/

未払い請求→ミス理由に解雇 地位確認など求め労働審判
朝日新聞2017年8月2日00時23分
http://www.asahi.com/articles/ASK815G19K81ULFA01B.html

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