報道ステーション「外国人技能実習生25万人の“現実”」でコメント

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 昨晩、テレビ朝日・報道ステーション「外国人技能実習生25万人の“現実”」が報道されました。最後のところで、私がコメントしています。今なら、動画が観られます。指宿

テレビ朝日・報道ステーション「外国人技能実習生25万人の“現実”」
http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000116098.html

 外国人を研修生という形で一定の期間だけ受け入れる『外国人技能実習制度』。日本で技能を学んで帰ってもらうのが制度の目的だが、実際には労働力の確保という現実がある。実習生は今や全国で25万人。深刻な人手不足を背景に、先月から日本での滞在期間を従来の3年から5年に延長。さらに、介護の分野でも、実習生の受け入れが新たに始まる。日本で働く外国人をめぐる“建前”と“実態”を取材した。

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