2020年4月の報道機関等での発言等

【音声配信】特集「新型コロナウイルスで労働相談」指宿昭一(弁護士)×嶋崎量(弁護士)×荻上チキ▼2020/04/01(水)(TBSラジオ「荻上チキ・Session-22」22時~)
https://www.tbsradio.jp/470145

ダヌカさん、再収容めぐり危機的状況続く 不可解極まる東京入管の決定
4/7(火) 16:09配信 週刊金曜日
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200407-00010000-kinyobi-soci&fbclid=IwAR25AQ6stbxcKefo-tEfmLf6LjT1inT8Zf1dnn5XBYl_OKw0oY6UEU16-Nc
(裁判長の突然の結審宣言に対して)
 すぐに原告側の指宿昭一弁護士が立ち上がり「今、スリランカから本人が本人であることを証明する資料も取り寄せている。証人尋問もしていない。この裁判の結論はもう決まっているんですか!結審はあり得ない」と反論。だが裁判長の姿勢が変わらないと見ると「では裁判官に忌避を申し立てます」と明言し、鎌野裁判長も「では忌避理由書の提出を」と発言し閉廷となった。

新型コロナで業績悪化 タクシー会社が約600人解雇へ 東京
2020年4月8日 18時36分 NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200408/k10012375941000.html
労働問題に詳しい指宿昭一弁護士は「突然だったという声が出ていることからも、果たして今回の対応が適切だったのか疑問が残る。はっきりとした経営状況は分からないが、解雇というのは最後の手段で、休業させて国の助成金を受けたり、経済対策の給付金を活用したりして、希望者のみ退職させるなど一斉解雇以外の選択肢があったのではないかと思う。感染が終息すれば再雇用するというのも確約されたものではなく、今後こうした事業者が増えるおそれもあり非常に危機感を感じる」と話していました。(報道より)

ロイヤルリムジンの「一斉解雇」が波紋…「休業手当より失業給付の方が良い」って本当?
弁護士ドットコムニュース 出口 絢
https://www.bengo4.com/c_5/n_11052/?fbclid=IwAR0idzeI27ztfVMc1xpdk5t-2rzlu-JmgZAW3T0ploOl8Gud4wbdc4nn5qQ
●労働弁護団の指宿弁護士「解雇は最終手段」
労働弁護団の指宿昭一弁護士は「新型コロナにより企業が追い詰められていることの象徴だが、労働者も追い詰められている。最後の最後まで解雇を避けるのが、使用者の責任だ」と話し、解雇はあくまで最終手段であると強調します。
会社の経営上の理由による人員削減としておこなわれる「整理解雇」の場合、(1)人員削減の必要性、(2)解雇回避努力義務の履行、(3)人選の合理性、(4)手続きの妥当性という4つの要件を満たさないと有効になりません。
そのため、「解雇に納得できない労働者は、労働組合を通じて交渉することもできるし、最終的には裁判や労働審判を申し立てることもできる」と話します。
また、「全員を抱えていくことが無理なら、一定の条件を付けて希望退職を募るなど、全員解雇以外の選択肢はあった。法律的にも社会的な企業の責任としても、解雇は回避すべきだ」といい、全員解雇以外の方法を模索すべきだと指摘します。(記事より)

感染拡大でバイト収入減少 大学生など経済的不安4割に
2020年4月12日 12時01分 NHK
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200412/k10012382731000.html
専門家「雇い主は制度使ってバイト学生に補償を」
アルバイトの労働問題に詳しい指宿昭一弁護士は、「現在は多くの学生がアルバイトを生活や学費のため必要不可欠なものと位置づけていて、無ければ生活できないし、学業を続けられない人も多く、補償が行き渡るようにすることはとても大事だ。ただし、活用できる助成金制度を知らなかったり、知っていても手続きが面倒でやらなかったりする会社が多いので、結果として補償されていないケースが多い」と指摘しました。
そのうえで、「飲食店はふだんからアルバイトに頼って経営しているわけで、こういう時にアルバイトの生活を守ることはとても大切なことだ。中小企業であれば、解雇を行わなければ休業手当の90%が雇用調整助成金で支払われるので、きちんと制度を使って、補償すべきだ」と話していました。(報道より)

新型コロナで600人に「退職合意」要求 企業が「脱法的」手法取る理由とは
会員限定有料記事 毎日新聞2020年4月13日 05時30分(最終更新 4月13日 05時31分)
https://mainichi.jp/articles/20200412/k00/00m/040/166000c
労働問題に詳しい指宿昭一弁護士は、取材に「解雇予告手当を支払いたくないために、退職合意に切り替えたように見え、脱法的なやり方だ」と指摘。退職合意書の提出が離職証明書を受け取る条件だとすれば、「このようなサインは真意に基づくものではなく、合意が成立していない可能性がある」とコメントした。会社が失業手当のために早めの退職を促していることに、「労働者のためというより、会社の資産を確保するための方法だと思う」と話した。(記事より)

“大量解雇”で揺れる従業員を取材。雇用の先行きは…。
テレビ東京:ワールドビジネスサテライト 2020年4月15日
https://www.tv-tokyo.co.jp/broad_t…/…/detail/202004/14132_202004152300.html
https://kakaku.com/tv/channel=12/programID=561/episodeID=1356209/
https://www.paravi.jp/watch/54972

「新型コロナウイルス 外国人労働者は」(くらし☆解説)
2020年04月16日 (木) 清永 聡 解説委員
https://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/700/427654.html?fbclid=IwAR1_7TgCExSa78GreeiDEdx7WRIjluAZHcfuYBRoGAUO2NjdiYftekS–nc
外国人労働者の問題に詳しい指宿昭一弁護士は「政府は、外国人技能実習生の制度は国際貢献が目的であると説明しているのだから、実習生が不利益を受けることがないように、政府は企業側に帰国できない実習生を継続して雇用するように指導するか、責任をもって代わりの仕事を世話する必要がある」と指摘しています。

<新型コロナ>入管が収容者仮放免方針 3密でのクラスター回避へ
東京新聞 2020年4月17日 21時18分
https://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/202004/CK2020041702100187.html?fbclid=IwAR3XaCZki4pe4Kq_D1-2aVBC4NDtZMdjy1reNy404KjD1VwkFgGu3542rAc入管問題に詳しい指宿昭一弁護士は「収容の前提である、強制送還ができない状況下で彼らを拘束する正当な理由は全くない。仮放免を出し、やむを得ない事情で収容を続けるしかない人々には、感染リスクを減らす対策を講じ、適切な医療体制を整えてほしい」と話している。

<新型コロナ>急な解雇「生活できない」 タクシー乗務員 会社対応に憤り
東京新聞 2020年4月17日 夕刊
https://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/202004/CK2020041702000270.html?fbclid=IwAR0Yvgs1xY3Z9t0O5t_DLivjWD9ynzxKWiNWPTV2BYEtnz9YCrD3glQkAIE
◆あす緊急電話相談
 ロイヤルリムジンの解雇問題を受け、日本労働評議会と暁法律事務所は18日午後1~4時、緊急ホットラインを開設し、タクシー業界の従業員からの電話相談に応じる。指宿昭一弁護士は「解雇は違法。退職合意書にサインしないと離職票を出さないとしており、意思に反する合意書は無効」としている。緊急ホットライン=電03(3371)0589、080(7560)3733。

前法相、運転手を突然解雇 案里氏参院選の直後に  法抵触か
2020.4.18 6:01 共同通信
https://this.kiji.is/623981585209787489?c=39546741839462401
◎労働災害に当たる可能性
 労働法に詳しい指宿昭一(いぶすき・しょういち)弁護士の話 人に手を出すのは刑法の暴行罪で、暴言はハラスメントとして安全配慮義務違反に当たる。解雇は試用期間中も含め、合理的な理由がなければやってはいけない。元運転手の男性に心身の不調が生じたのであれば、労働災害の可能性がある。働き方改革を先頭に立って支えるべき国会議員による重大な疑惑で、公選法違反事件と同様に問題視されるべきだ。

なぜ「国民」に一律現金10万円給付なのか?~外国人軽視に違和感
弁護士 指宿 昭一 レイバーネット日本 2020.4.18
http://www.labornetjp.org/news/2020/0418ibu?fbclid=IwAR1DGuYoPZAlY165WMHUNIa1PtK7k6QE2jg3d42yRwUi-qz04kxnXfUKrjo

保育所受け入れ「お国のための職種だけ?」 対応に賛否
朝日新聞 伊藤喜之
2020年4月19日 14時59分
https://www.asahi.com/articles/ASN4M4R2YN4JPTIL00J.html
労働問題に詳しい指宿昭一弁護士(第二東京弁護士会)も「3密状態を避け、子どもや職員を守るため、保護者の職種に一定の線引きをするというのは理解できる」としつつ、「地域や保育所によって対象職種がまちまちなのは問題。場合によっては、憲法が定める平等原則違反になる可能性もある」と指摘する。
 指宿弁護士が注目するのは、自治体が出す休業要請の対象職種との整合性がとれているかどうかだ。警察や消防、医療関係者に絞った東京都渋谷区などの場合、福祉関係や食料品店など要請が出ていない職種まで一律に保育の対象外となりかねず、「不当な差別と言われても仕方
ない」という。(記事より)

「一緒にたたかおう」組合加入あいつぐ!〜ロイヤルリムジン・タクシー労働者ホットライン
レイバーネット日本 2020年4月20日
http://www.labornetjp.org/news/2020/0418shasin?fbclid=IwAR2T7P-L_vUAdngIV7Bg1qxuWWAf_9WdXiGfg-8fbqikOzaan08WYJY7Y0w

コロナ切り外国人直撃 収入ゼロ、不安尽きず
東京新聞こちら特報部 2020年4月20日
https://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2020042002000146.html?fbclid=IwAR1aXVSSMDZ1Sc6e6nElnJX5KuZDlMxB-1sddvwApeI9o3sZvDMkSno10yU
外国人技能実習生問題弁護士連絡会共同代表の指宿昭一弁護士は、東京都豊島区の永住資格のあるミャンマー人男性(58)から、十年以上勤めた居酒屋を突然解雇されたという相談を受けた。指宿氏は、「外国人労働者は言葉の問題から相談窓口にたどり着くのが難しい。また、休業手当不払いの場合にも、雇用が不安定で、解雇されることを恐れ、声を上げにくい」と語る。
「リーマン・ショックのときのような大量解雇を防ぐには、休業補償の全額を国が速やかに支給することが必要。安易な解雇は違法であること、解雇された場合は失業保険を受けられることを、外国人に広く知らせることも大切。在留資格による転職に対する制限を一時的に緩和すべきだ」(記事より)

TBSラジオ「荻上チキ Session-22」
2020年4月20日
【音声配信】新型コロナウイルスの感染拡大でも課題が噴出。 外国人が日本で直面する過酷な実態とは▼指宿昭一×駒井知会×荻上チキ▼2020年4月20日(月)放送分(TBSラジオ「荻上チキ・Session-22」平日22時~)
https://www.tbsradio.jp/475971

事業継続困難として解雇を優先
タクシー会社、助成金申請せず
2020/4/20 20:15 共同通信
https://this.kiji.is/624926937318294625
労組の顧問を務める指宿昭一弁護士は「不誠実な交渉だった。今後の対応次第で法的手段も考える」と話した。

提言:生存する権利を保障するための31の緊急提案
生存のためのコロナ対策ネットワーク 2020年4月24日
http://forlife-c.jp/archives/92?fbclid=IwAR0Evqj7-jvnFXa-lDGoa-7H_DrHNLnLgUOPqIXF5ixcRvP_VYVNVqDLlhwhttp://forlife-c.jp/archives/92?fbclid=IwAR0Evqj7-jvnFXa-lDGoa-7H_DrHNLnLgUOPqIXF5ixcRvP_VYVNVqDLlhw

タクシー会社の「ロイヤルリムジン」従業員の大量解雇を撤回へ
2020年4月26日 日本テレビ
https://www.news24.jp/articles/2020/04/26/07632760.html?fbclid=IwAR0HUh4W9SN9gZfiTkcsnC9iQlG0BQGbDTzLbLGMrB9ImfrNoueSYvDaQJ4https://www.news24.jp/articles/2020/04/26/07632760.html?fbclid=IwAR0HUh4W9SN9gZfiTkcsnC9iQlG0BQGbDTzLbLGMrB9ImfrNoueSYvDaQJ4
従業員10人が加入する労働組合「日本労働評議会」によりますと、20日に行われた団体交渉でグループ側が「解雇という意図で考えていなかった。解雇はしていない」として、10人全員の解雇撤回が伝えられたということです。(記事より)

処分軽減「まさに忖度」 日立元実習生ら批判
2020/4/26 中国新聞
https://www.chugoku-np.co.jp/local/news/article.php?comment_id=637396&comment_sub_id=0&category_id=112&fbclid=IwAR1SeY4RlYNOzjtHNfnXOe-UYSDxQ1VDp_Aptvcy6eAztldjKzZ6fRhwCVUhttps://www.chugoku-np.co.jp/local/news/article.php?comment_id=637396&comment_sub_id=0&category_id=112&fbclid=IwAR1SeY4RlYNOzjtHNfnXOe-UYSDxQ1VDp_Aptvcy6eAztldjKzZ6fRhwCVU
外国人の労働問題に詳しい指宿昭一弁護士は「何のための検査なのか」と批判。日立の中西宏明会長が安倍政権を支える経団連会長でもあることを念頭に「日立に行政がおもねって処分を軽くしたと考えざるを得ない」と指摘する。(記事より)

バイトしながら夢追う男性 営業自粛で収入ゼロに・・・
4/27(月) 17:01配信 TBSニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20200427-00000028-jnn-soci&fbclid=IwAR3oDBZFXwRkIWSTuuVpd-YPRuX5DctdxYVzcMH82df3VyF4ds9CYFuK320https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20200427-00000028-jnn-soci&fbclid=IwAR3oDBZFXwRkIWSTuuVpd-YPRuX5DctdxYVzcMH82df3VyF4ds9CYFuK320
2分25秒のところからコメント

【音声配信】大量解雇問題に揺れる「ロイヤルリムジン」団体交渉の末、撤回の動きも。従業員たちが今、求めていることとは▼当事者たちが生出演▼指宿昭一×荻上チキ▼2020年4月27日(月)放送分(TBSラジオ「荻上チキ・Session-22」平日22時~)
https://www.tbsradio.jp/477765https://www.tbsradio.jp/477765

まるで「生き地獄」 手取り半減 タクシー運転手の悲鳴
朝日新聞 藤崎麻里 2020年4月27日 19時00分
https://www.asahi.com/articles/ASN4W3473N4QULFA02M.html?fbclid=IwAR27JC7d1owSIgoxudDg_LQPokl9Y4EvuMLEXNzRZujw93IIWPhYicbiCPwhttps://www.asahi.com/articles/ASN4W3473N4QULFA02M.html?fbclid=IwAR27JC7d1owSIgoxudDg_LQPokl9Y4EvuMLEXNzRZujw93IIWPhYicbiCPw
日本労働評議会が18日に開いた緊急の電話相談には、タクシー運転手からのべ20件以上の相談が寄せられた(開催翌日にかかってきた分も含む)。その多くが「(会社が払うべき)休業手当が出ない」「退職合意書に署名を求められた」といった問題だったという。
 労働問題に詳しい指宿昭一弁護士は「タクシーの場合、この状況では普通に働いても賃金が下がってしまい、生活が保障されていない。歩合制であっても本来、労働基準法に基づいて最低保障給を定めないといけないが、特に中小では定めていないところが多い」と話す。(記事より)

ロイヤルリムジン、2労組と雇用継続で一致
日本経済新聞 2020/4/29 18:10
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO58624090Z20C20A4TJC000/?fbclid=IwAR30eOaNrcU1U0gZ9A-WfOlDsqXhcDnR0HKDNEgYp3lymefGJZIDV9WuFj0https://www.nikkei.com/article/DGXMZO58624090Z20C20A4TJC000/?fbclid=IwAR30eOaNrcU1U0gZ9A-WfOlDsqXhcDnR0HKDNEgYp3lymefGJZIDV9WuFj0
都内でグループ会社社長の金子健作社長と複数のグループの従業員が加入する労組「日本労働評議会」などが交渉した。同社は4月上旬、コロナの感染拡大に伴う業績悪化でグループのほぼすべての従業員を解雇する方針を示していた。交渉で金子社長は希望者には雇用を維持する方針を表明したが、3カ月の保証金を満額支払うことや、現在60%支払われている休業補償を100%に引き上げるといった労組の要求については合意に至らなかった。
日本労働評議会は「(見解に)相当ずれがあるので交渉を続けていく」と話している。金子社長は「一方的に解雇するという意味ではなかった。コロナが落ち着かないと補償できない部分もあり、真摯に話し合っていきたい」と説明した。(記事より)

ロイヤルリムジン「大量解雇」問題で団体交渉〜事業再開するも社長の謝罪なし
レイバーネット日本 2020年4月30日
https://www.youtube.com/watch?v=Jgg-04IAXPI&feature=youtu.be&fbclid=IwAR3atL5JJAuhwmOe7MYJY5BnbKhLfSGqR732uv6wgWXphFMNGMyuOKT_1tMhttps://www.youtube.com/watch?v=Jgg-04IAXPI&feature=youtu.be&fbclid=IwAR3atL5JJAuhwmOe7MYJY5BnbKhLfSGqR732uv6wgWXphFMNGMyuOKT_1tM
団交に組合側で同席した指宿昭一弁護士(写真)は、「金子社長は判断を誤って労働者に多大な苦痛を与えた。しかし謝罪の言葉は一言もなかった。そして天災だから仕方ないという態度だった」と憤りをこめて語った。(記事より)

ロイヤルリムジン「大量解雇」問題で団体交渉〜事業再開するも社長の謝罪なし(動画)
レイバーネット日本 2020年4月30日
https://www.youtube.com/watch?v=Jgg-04IAXPI&feature=youtu.be&fbclid=IwAR3atL5JJAuhwmOe7MYJY5BnbKhLfSGqR732uv6wgWXphFMNGMyuOKT_1tMhttps://www.youtube.com/watch?v=Jgg-04IAXPI&feature=youtu.be&fbclid=IwAR3atL5JJAuhwmOe7MYJY5BnbKhLfSGqR732uv6wgWXphFMNGMyuOKT_1tM

請負労働者の権利行使 使用者とどう対峙するべきか 指宿昭一
情報労連REPORT4月号 どこが問題?雇用によらない働き方
http://ictj-report.joho.or.jp/2004/sp02.htmlhttp://ictj-report.joho.or.jp/2004/sp02.html

国際自動車〉残業代「実質ゼロ」は無効 運転手ら最高裁で勝訴
指宿 昭一(弁護士) 労働情報993号(2020.4.30)
http://www.rodojoho.org/http://www.rodojoho.org/

新型コロナ影響で苦境 バイト収入減の学生は
2020年4月30日 NHK鹿児島
http://www2.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=505&date=2020-04-30&ch=21&eid=36446&f=2897

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