「法律相談におけるコミュニティ通訳の必要性」を執筆

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東京外国語大学多言語・多文化教育研究センターの発行する「シリーズ多言語・多文化協働実践研究16」に「法律相談におけるコミュニティ通訳の必要性」を執筆しました。数多くの外国人法律相談を行ってきた経験に基づき、外国人法律相談において通訳と弁護士に求められるものについて述べた文章です。

「シリーズ多言語・多文化協働実践研究」は、郵送で申し込めば、いただけるそうです(残部がある場合に限る)。下記URL参照。

http://www.tufs.ac.jp/blog/ts/g/cemmer/2012/05/post_236.html

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