筑波大学の難民支援サークル

2012-12-28

 私の出身大学である筑波大の学生がCLOVER(Care & LOVE for Refugees)というサークルを作って難民支援に取り組んでおり、先日の牛久入管収容所問題を考える会の年次総会にも、このサークルの筑波大生たちが参加していました(http://cloveryouth.blog109.fc2.com/blog-entry-289.html)。

 さっき、CLOVERのブログを見たら、この総会の感想の最後に、「個人的に衝撃的だったのが、海外からの「研修技能実習生」の問題でした。/弁護士の方が詳しくお話ししてくださったのですが、私はこの問題を初めて知りました。/彼らのつらい生活について知ることができたのも、またこの会での大きな収穫でした。」と書いてありました。この総会では、非正規滞在外国人の運動の方向性について提起する講演をしたのですが、その中で日本の90年代以降の外国人労働者問題の推移について説明し、その中で研修・技能実習生問題について触れたのが印象に残ったようです。

 私が学生の頃は、社会問題研究会と筑波大学を考える会というサークルをやっていて、外国人関係では在日朝鮮・韓国人問題について勉強会をやった記憶があります。学生時代にサークルで社会問題を勉強して、実際にその問題の当事者や支援者に触れたことにより、大学の講義や書物では学べない、深い認識を得ることができたと思っています。

 CLOVERの皆さんの活動にも期待しています。

 

 

 

 

 

 

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