フィリピン人高校生の退去強制令取消しを認容する判決を取りました

2014-09-19
フィリピン人家族の退去強制令書発付処分取消訴訟の控訴審で、長女の退去強制令の取消しを認容する判決を取りました、残念ながら、両親は棄却でした。一審は完全な敗訴判決だったので、3分の1だけ逆転したことになります。二弁の三人の弁護士(久保田 祐佳弁護士(主任)、谷村 明子弁護士、私)で取り組みました。
日本で生まれ育ち、日本の学校に通っている長女に対する退去強制令を取り消すのは当然のことだと思うのですが、それがなかなか認められないのが問題です。長女と両親を引き離すのではなく、家族全員の退去強制令を取り消してほしかったです。

比の高校生 強制退去処分を取り消し(NHKニュース 9月19日 18時12分) http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140919/k10014732601000.html

Japan-born Filpino teen wins right to stay but parents get boot(The Japan Times)

http://www.japantimes.co.jp/news/2014/09/19/national/crime-legal/japan-born-filpino-teen-wins-right-to-stay-but-parents-get-boot/#.VKFK4sjA

 長女の国外退去、高裁が取り消し 不法滞在の比人家族(朝日新聞 2014年9月20日05時00分)

http://digital.asahi.com/articles/DA3S11359490.html?iref=comkiji_txt_end_s_kjid_DA3S11359490

<強制退去>取り消し求めた控訴審 親子で暮らせぬ判決(毎日新聞 9月19日(金)22時8分配信) 

フィリピン人高1長女、1審取り消し滞在認める(読売新聞)

http://www.yomiuri.co.jp/national/20140919-OYT1T50124.html

 

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