1月, 2014年

雑誌POSSE vol.21の座談会に出席

2014-01-02

 雇用問題の専門誌POSSE vol.21の座談会「自立支援をめぐる不安と期待」に出席しました。生活困窮者自立支援法で創設された中間的就労の問題点について、外国人研修生問題に取り組んできた弁護士の立場から発言しています。

 

『POSSE vol.21 特集 ”自立”を促す社会のゆくえ』

http://www.npoposse.jp/magazine/no21.html

 「自立支援をめぐる不安と期待」

岩田正美(日本女子大学教授)×指宿昭一(弁護士)×藤田孝典(NPO法人ほっとプラス代表理事)×川村遼平(NPO法人POSSE事務局長)

 

「ブラック企業被害対策Q&A」出版

2014-01-02

ブラック企業被害対策Q&A ブラック企業被害対策弁護団編集の最初の本が出版されました。「働く人のための ブラック企業被害対策Q&A 知っておきたい66の法律知識」です。

  同弁護団の弁護士が、66の質問に回答する形で執筆しています。私は、「労働組合って何?」(Q63)という項目について執筆しました。

 分かりやすく、実践的な本だと思います。ぜひ、購入してください。

 

ブラック本一般向けチラシ

http://black-taisaku-bengodan.jp/wp-content/uploads/2013/12/20131127

 

「自由と正義」に労働搾取型人身取引についての論文掲載

2014-01-02

自由と正義(人身取引)表紙自由と正義(人身取引)頁日本弁護士連合会の機関誌「自由と正義」2013年11月号で、「人身取引被害者の司法救済と弁護士の役割」という特集が掲載され、私も、「労働搾取型人身取引の実態と司法的救済の取り組み」という論文を執筆しました。日本では、労働搾取型人身取引の事例が事件となることが少なく、その存在が認知されていませんが、実際には多くの事例があると思われます。外国人技能実習生に対する人権・権利侵害の事件にも、労働搾取型人身取引ととらえることができるものが多くありますが、そのようには認識されていません。そこで、技能実習生事件を労働搾取型人身取引の典型事例としてとらえて、技能実習生事件に対する弁護士の取り組みを紹介し、労働搾取型人身取引事件への取り組みへの課題を述べました。

 

自由と正義 2013年Vol.64 No,11[11月号]

http://www.nichibenren.or.jp/jfba_info/publication/booklet/year/2013/2013_11.html

 

「外国人事件beginners」でインタビュー

2014-01-02

 若手弁護士による、外国人事件に取り組む弁護士のためのマニュアル本「外国人事件beginners」が出版されました。外国人ローヤリングネットワーク(LNF)編、現代人文社発行です。とても良い本で、今、私も精読しています。

外国人事件のベテラン弁護士3名のインタビューに続いて、若手でこの分野に熱心に取り組んでいる弁護士ということで研修生弁連の共同代表である大坂恭子弁護士と私へのインタビューが掲載されています。なお、弁護士の世界では、年齢ではなく、弁護士登録してから何年経っているかで、若手か中堅かベテランかということが判断されます。大坂さんも私も登録7年目なので、若手かどうか微妙なところですが。

研修生弁連は、2008年に、弁護士登録1年目と2年目の新人弁護士が中心になって立ち上げました。インタビューでは、その頃の事情を中心に話しています。インタビュアーの弁護士の進行と質問がすばらしかったので、読み応えのある記事になっていると思います。

現代人文社 新刊案内

http://www.genjin.jp/shinkan.html

 

外国人事件ビギナーズ対談 外国人事件ビギナーズ表紙

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