10月, 2019年

ユナイテッド航空事件控訴審第1回口頭弁論期日

2019-10-13

 ユナイテッド航空事件の控訴審から、3人の弁護士で新弁護団を結成しました。
 10月11日、控訴審第1回口頭弁論期日。一審敗訴判決を跳ね返し、逆転するために闘い抜きます。

グローバル企業の横暴を許さない!〜ユナイテッド闘争団の控訴審はじまる
2019年10月11日 レイバーネット日本
http://www.labornetjp.org/news/2019/1011united
弁護団も指宿昭一弁護士を中心にした新しい陣容になった。/ 会社合併に伴う複雑な経緯で行われた解雇事件のため、指宿弁護士は「組織変更図」をつくって裁判官に詳しく説明。ユナイテッド航空グループが巧妙な手口で解雇をすすめたことを示した。やりとりの中で野山宏裁判長から「本件は雲をつかむようでわからない。教えてほしい」との発言があった。指宿弁護士は弁護士会館の報告集会で「飛行機の事件だから雲と言ったのかわからないが、その発言をきいて一審では負けたが高裁ではイーブンな状況に押し戻していると思った」と自信をみせた。

ユナイテッド航空解雇事件・第一回控訴審
2019年10月11日、ユナイテッド航空乗務員の「整理解雇」事件の第一回控訴審が東京高裁であった。報告集会の弁護団・当該発言を記録した。撮影=レイバーネットTV。
https://www.youtube.com/watch?v=bxu_GDXI-lk&feature=youtu.be&fbclid=IwAR2eVStKGVmKVhlrFRQlnxNNiWLTEC-Ng5zWdB_oF3mwKjSu6kVpkuVKH4I

シェーン(語学学校講師雇い止め)事件で逆転勝訴判決

2019-10-10

 英会話学校シェーンの労働組合(全国一般東京ゼネラルユニオン・シェーン労働組合)委員長が雇い止めになった事件で、東京地裁で敗訴していましたが、東京高裁で逆転勝訴しました。
 使用者が、法定以上の有給休暇を与え(一律、年20日)、そのうち15日を計画年休として、自由に取得できる有給休暇が5日しかなかったのですが、計画年休のための労使協定がなかったという事案で、東京高裁は、法定の有給休暇を超えた部分は労使協定がなくても使用者は計画年休の指定ができるが、使用者が法定の有給休暇の部分と法定を超えた部分を区別しないで計画年休として指定しているので、どの日が法定を超えた有給休暇に関する指定であると特定することができず、この指定は全体として無効になると判断しています。
 一審は、法定を超えた有給休暇についての計画年休の指定は有効であるから、この部分は、原告が無断欠勤をしたことになり、雇い止めには理由があるとしていましたが、控訴審は、原告に無断欠勤はなく、雇い止めは理由がないと判断しました。
 本件の担当は、加藤桂子弁護士と私・指宿です。  

英会話スクール講師が逆転勝訴 会社の有給指定に反対、雇い止めは無効
10/9(水) 18:52配信 弁護士ドットコムニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191009-00010214-bengocom-soci&fbclid=IwAR37-VuQinaGtyo-qSCYEOKlJU201U1pzLr_9N8d-mRfcVGNXBCSV9PglDQ
代理人の指宿昭一弁護士は「全く当たり前だが、正しい判断をしている」と評価。同じく代理人の加藤桂子弁護士は「労働委員会での審議中に、会社の言い分が正しいことを前提に雇い止めをした。制度に乗っ取って話し合いをしていたのに、あまりに労働者を軽視する態度だった」と話した。

英会話講師雇い止め、無効判決
2019年10月10日05時00分 朝日新聞
https://www.asahi.com/articles/DA3S14212806.html

「雇い止め」講師が逆転勝訴 英会話教室、東京高裁
共同通信 2019/10/9 20:54 (JST)
https://this.kiji.is/554633264687187041?c=92619697908483575&fbclid=IwAR0AF1Kk7jE4WYyBzEmS2mp5Qh0n_dqEayd_JRK6rgYL4VwHgLcuVmNFMcM

2019年10月の報道機関等での発言等

2019-10-05

2019年10月の報道機関等での発言等は以下の通り。

(現場へ!)入管収容という問題:4 「一生ここに」、やまない震え
朝日新聞 2019年10月3日16時30分
https://www.asahi.com/articles/DA3S14204276.html?fbclid=IwAR2YC5qhMYsOESxxeynqX_MHLz95WYOm4kq2CzcaoJNOkcShz_3WSMxuVvs
 バンダーラさんや彼の裁判で代理人を務める弁護士の指宿昭一(いぶすきしょういち)さん(58)によると、スリランカ政府が認めている「バンダーラ」という本名を、日本の入管庁は認めず、バンダーラさんを別名の「チャミンダ」として、強制退去の対象にしているという。(中略)
 指宿さんは「スリランカ人であるバンダーラさんの名前や身元は、スリランカ政府が責任を持って決めることだ。日本ではない」と訴える。(記事より)

ハンスト死 命の軽視 入管施設でナイジェリア人 初の犠牲
東京新聞こちら特報部 2019年10月4日
https://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2019100402000175.html

技能実習中止 乏しい救済策 日立笠戸事業所 99人解雇・多数帰国
東京新聞 2019年10月7日
https://www.tokyo-np.co.jp/article/kakushin/list/CK2019100702000135.html?fbclid=IwAR1GxyGUBGGLui9S8Vemliza_1DbMTUj6CoQMD_wMfrbe2Xr46WDntZw1sk

英会話スクール講師が逆転勝訴 会社の有給指定に反対、雇い止めは無効
10/9(水) 18:52配信 弁護士ドットコムニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191009-00010214-bengocom-soci&fbclid=IwAR37-VuQinaGtyo-qSCYEOKlJU201U1pzLr_9N8d-mRfcVGNXBCSV9PglDQ
代理人の指宿昭一弁護士は「全く当たり前だが、正しい判断をしている」と評価。同じく代理人の加藤桂子弁護士は「労働委員会での審議中に、会社の言い分が正しいことを前提に雇い止めをした。制度に乗っ取って話し合いをしていたのに、あまりに労働者を軽視する態度だった」と話した。

グローバル企業の横暴を許さない!〜ユナイテッド闘争団の控訴審はじまる
2019年10月11日 レイバーネット日本
http://www.labornetjp.org/news/2019/1011united
弁護団も指宿昭一弁護士を中心にした新しい陣容になった。/ 会社合併に伴う複雑な経緯で行われた解雇事件のため、指宿弁護士は「組織変更図」をつくって裁判官に詳しく説明。ユナイテッド航空グループが巧妙な手口で解雇をすすめたことを示した。やりとりの中で野山宏裁判長から「本件は雲をつかむようでわからない。教えてほしい」との発言があった。指宿弁護士は弁護士会館の報告集会で「飛行機の事件だから雲と言ったのかわからないが、その発言をきいて一審では負けたが高裁ではイーブンな状況に押し戻していると思った」と自信をみせた。

ユナイテッド航空解雇事件・第一回控訴審
2019年10月11日、ユナイテッド航空乗務員の「整理解雇」事件の第一回控訴審が東京高裁であった。報告集会の弁護団・当該発言を記録した。撮影=レイバーネットTV。
https://www.youtube.com/watch?v=bxu_GDXI-lk&feature=youtu.be&fbclid=IwAR2eVStKGVmKVhlrFRQlnxNNiWLTEC-Ng5zWdB_oF3mwKjSu6kVpkuVKH4I

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