弁護士向け交渉学セミナーのお知らせ

 1月6日、12日、2月10日に弁護士向けの交渉学セミナーを行います。弁護士限定企画です。
 交渉学コンサルの向展弘と私(弁護士・指宿昭一)が講師です。2人とも、NPO法人日本交渉協会交渉アナリストの資格者です。
 ぜひ、ご参加ください。

弁護士 交渉学で「短期間に高水準解決!!」 紹介やリピーターを創る顧客満足度UP!セミナー
交渉学による”主導権の戦略”で依頼者満足を実現! 3ヶ月で売上UP! を大公開!
2019/1/ 6(日) 15:00~ 暁法律事務所
2019/1/12(土) 15:00~ 暁法律事務所
2019/2/10(日) 15:00~ 暁法律事務所

<セミナー内容>

1.裁判所の考え方の変化と新しい時代の事件解決

2.交渉学による”主導権の戦略”

3.個人・小規模事務所の売上の上げ方

4.大公開!具体的成功事例

5.2019年の目標設定

6.質疑応答

(講師:Mastership 交渉学コンサルタント 向 展弘/暁法律事務所 所長 指宿 昭一 弁護士)

申込→ https://www.reservestock.jp/page/event_calendar/24076

交渉学による”主導権の戦略”で依頼者満足を実現! 3ヶ月で売上UP! を大公開!

“依頼者満足度”で売上を上げたい弁護士、個人法律事務所、小規模法律事務所の方
H_kitai
事件を短期間・高水準に解決して、依頼者満足度をUP! 同時に、キャッシュフローの改善により売上を上げ、事件滞留も解消するのでストレスも激減!

<このセミナーで得られるもの>
● 新時代の弁護士が持つべき方向性や考え方がわかる
● 個人・小規模事務所の経営改善の視点がわかる
● 最適なの売上の上げ方の全体像と手順がわかる
● 継続的なキャッシュフロー改善の方法がわかる
● 事件解決のスマート&スピーディーな進め方がわかる
● 事件関係者とのコミュニケーションの取り方がわかる
● 広告費を使わずに3ヶ月で売上を上げられる理由がわかる
● 依頼者との好ましい関係作りの方法がわかる
● 交渉や訴訟の際のカギとなるものがわかる
● 事件全体のハンドリングがわかる
● 集客の適切な時期と方法がわかる
● 弁護士としての自信につながる
● 人生の主導権の取り方がわかる
● etc.

弁護士・個人法律事務所・小規模法律事務所に最適な経営戦略

交渉学による”主導権の戦略”とは?

“資源(強者)の戦略”に対して、少資源・小資本(弱者)でも有利に事を運ぶ戦略のことです。
交渉学、問題解決学、経営戦略、認知心理学、コミュニケーション・スキルの「ハイブリッド・メソッド」を導入することで、広告で売上を上げるのではなく依頼者満足を実現することで、事務所経営を成り立たせます。

交渉学による”主導権の戦略”が必要な理由は?

昨今は、弁護士業界も「ホームページ」「マーケティング」「集客」「広告宣伝」などの言葉を当たり前のように使うようになりました。
大手の法律事務所の中には、その資源力(資金力)でこれらに投資をし、大量に事件を受任するところも多く見らせますが、個人や小規模な法律事務所は潤沢な資金があるわけでなく、このようなやり方では太刀打ちができません。
個人・小規模事務所にはそれに相応しいやり方を実施する必要があり、それこそが”主導権の戦略”です。

交渉学による”主導権の戦略”のやり方は?

基本的には、まず受任事件の解決方法を確認・改善します。
ここで、「ハイブリッド交渉メソッド」を使うことにより、滞留していた事件をスマート&スピーディーに解決し、報酬金が早期に入金されることにより、キャッシュフローが健全化、月々の売上が上がります。
次に、商品化と相談受任方法を確認・改善することで、確実な高単価受任につなげます。
その次に、ようやくコストをかけた集客計画に移りますが、上記で資金状態が良くなっているため、ムリなく実施することができます。

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